下関の児童発達支援ここるの運動プログラム

下関の児童発達支援所「運動療育センターここる」の【運動プログラム】は子ども身体の成長発達をサポートします。子ども一人ひとりの苦手な部分を見つけ、それぞれに必要な療育を提供しています。下関の児童発達支援、自閉症、ADHD、ASD、学習障害。


運動療育センターここる

大縄跳び
大縄跳びは「リズム」「バランス」「変換」「反応」等の能力を鍛える練習になっています。

運動療育センターここる

風船マット
ジャンプした時に体の動きや足の裏に感じる感覚を刺激します。また脳の覚醒を高め、集中力を高めます。

運動療育センターここる

うんてい
身体をひねる運動は効果的な動作を得られるだけでなく、空間認知の発達にも大きく関わります。

運動療育センターここる

模倣体操
模倣体操を行うことで様々な動きによりバランスや体幹を鍛えることが出来ます。また繰り返し行う事で身体の使い方が上手になっていきます。

運動療育センターここる

ボルダリング
筋力アップやバランス能力、集中力を高める、思考力を鍛えるといった効果も期待できます。

運動療育センターここる

平均台
バランス感覚や体幹を鍛えたり、平均台の幅や高さを意識することで集中力や注意力を高めます。

運動療育センターここる

石渡り
距離と自身の身体機能を使って跳びながら渡ることで、空間認知を高めていきます。

運動療育センターここる

ブランコ
ゆらゆら揺れることで脳に刺激を与えたり、バランスや体幹のトレーニングにもなります。

運動療育センターここる

魚釣りあそび
集中力、思考力、知識力、運動能力が身につきます。また、みんなで行うことで、ルールを守ることや協調性も生まれます。

運動療育センターここる

シーツブランコ
バランス感覚を養うのに効果的と言われています。また、揺らし方によりスリルやリラックスをコントロールし、覚醒を調整します。

運動療育センターここる

ツイスター
手や足を使い、普段取らないような動きが感覚を刺激し、自分の身体のイメージを育てることに繋がります。

運動療育センターここる

サーキット
室内遊具をコースに並べ、周回しながら運動する活動です。